木肌漆喰のコントラストがとてもシックで、落ち着いた感覚のお店です。店内に熱狂的なファンが造った大将と若大将の人形が有り、とてもユーモラスで一見の価値あり!
 この店は、一代目の大将開業以来とても評判の良い処で、二代目も創作すしに趣向をこらして頑張っています。
月刊「KELLY」に紹介されました。
相撲部屋の親方と小錦かと思ったら、実は「すし屋の吉野」のおやじさんだった。小錦の腹を押してみたら硬かったそうですよ!

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